だいし水辺の楽校 だいしみずべのがっこう2024
(一般の方でもお申込みできますよ😊みんなで来てね😊)
★2024年4月7日(日)🌸だいし水辺の楽校干潟観察会と開校式🌸
~あったかくなって😊カニや魚がでてくるよ😃~
※無事に終了しました。ありがとうございました。<(_ _)>
★5月11日(土)だいし水辺の楽校干潟観察会🦀(どなたでも)
10時から12時(定員満了となり、募集を終了しました_(._.)_)
★5月26日(日)川崎市域3校合同干潟観察会🐟(どなたでも)
10時から12時
★(._.)申し訳ございません。定員満了につき募集を終了しました
★6月9日(日)だいし水辺と干潟館 スコップ100カニ探し隊🦀
10時から12時 カニ探し隊(干潟観察会)
13時から15時 (ソーティングと講座)まで
カニ探し隊(干潟観察会)のみの参加でもOK
この日は干潟博士🦀風呂田先生がくるよ😃(東邦大学名誉教授)
顕微鏡で干潟の生き物み~んな探そう!調べよう!😃
(5月9日からお申しこみ受け付けます。定員30名、先着です。
お待ちしています。😊お申込み方法、くわしくは下記に↓)
ご注意_(._.)_
干潟では日差しがとても暑い時があります😢
必ず、帽子や飲み物(水やスポーツドリンク)、タオル、
また、長ぐつ(マリンシューズは足を切ることがあって危ないです)
軍手で来てください(ライフジャケットはご用意します(^▽^)
みんなで来てね~😊スタッフ一同お待ちしています😃
(尚、内容日時は中止または変更の場合もあります。_(._.)_
ご確認ください。募集開始は実行日の1か月前からです😊)
~お申し込み方法は下記【概要】にて~
だいし水辺の楽校は、多摩川河口の自然を舞台に、干潟のいきものや野鳥、植物の観察会や釣りなどをとおして、自然と親しみ、楽しむ楽校です。およそ月に1度行われています。
【概要】
●内容: 干潟観察会・ロープワーク・ハゼ釣り・野草観察・凧つ
くりなど、その月によって異なります。
詳しくは「イベント」をご覧下さい。
●参加資格: 自然や多摩川、干潟のすきな方、興味のある方であ
れば、特にありません。
なお、小学校3年生以下のお子さんは保護者同伴で
ご参加ください。
●参加費:(2022年1月より)
※干潟観察会/自然観察会/ツル編み教室/凧つくり教室 など
小学生300円 大人(中学生以上)500円
3才以上300円 以下無料 (予定)
※ハゼ釣り教室
小学生500円 中学生以上大人700円
3才以上300円 以下無料 (予定)
(活動内容により参加費は多少異なります。ご確認ください)
●参加希望の方はEメールで事前にお申込み下さい。
※尚、参加費はご同行のかた全員が必要です。
●申込み方法: ※Eメール
担当佐川 kaeru_mako@yahoo.co.jp
★参加希望日、氏名(参加者)、年齢、参加人数、ご住所(町名まで) 連絡先(携帯番号)をEメールでお知らせください。
★受付開始はイベント日の1か月前からです。その前は受け付けられません。各定員は20~30名 定員になり次第締め切ります。
●お問い合わせ先
大師河原干潟館 ℡044-287-7882
担当 佐川 (営館日:土、日、水、木、祝日)10時から16時
【だいし水辺の楽校】 ●校長・・冨田 貞子 |
水辺の楽校とは(川崎市ホームページより)
水辺の楽校とは、国土交通省が文部科学省、環境省と連携して進めているプロジェクトです。水辺をフィールドに、子どもたちが川に親しむ自然体験活動を推進しようというもので、実際の活動主体は市民ですが、安全で活動に適した水辺の整備など、市や国も関わりながら事業を展開しています。日本全国で約 291校が設立され、多摩川流域では19の水辺の楽校が活動中もしくは準備中です。
川崎市内では、「かわさき水辺の楽校」(多摩区)、「とどろき水辺の楽校」(中原区)、「だいし水辺の楽校」(川崎区)の3校が活動中で、それぞれ月1回程度のペースで、魚釣りや川に入っての生物観察、源流体験などを行っています。