だいし水辺の楽校 だいしみずべの楽校2024予定

(一般の方でもお申込みできますよ😊みんなで来てね😊)

★申し込み方法 参加費 お支度などは下記↓をみてね

 ★8月31日(土) だいし水辺の楽校 🐟ハゼ釣り教室🐟

残念ながら荒天のため中止となりました。😢

またの機会によろしくお願いいたします。😊

 

天候不良などによるイベント開催の可否は、中止の場合のみ前日18時前にHPにてお知らせします<(_ _)>

 

★9月21日(土) だいし水辺の楽校 ハゼ釣り教室🐟

 無事に終了しました。ありがとうございました。

🐡釣ったハゼをてんぷらにして試食しましたよ(^▽^)/

 おでこさん(釣れない人)はいなかったよ😊 

 

★10月19日(土) だいし水辺の楽校 ハゼ釣り教室

 無事に終了しました。ありがとうございました<(_ _)>

(この日はなぜか小さなハゼがたくさんつれたよ😊干潟館の水槽で育てています😊🐡よかったら見に来てね🐟 )

 

 11月4日(月) だいし水辺と干潟館 秋の防災フェスタ 2024 

楽しく知ろう!防災に役立つスキル

無事に終了しました。皆様ありがとうございました。

🐶川崎消防キャラクター太助も大活躍!🐶次回は春の防災フェスタミニ(3月下旬ころ)を予定しています(^▽^)/来てね😊

 

11月9日(土) 🌻だいし水辺の楽校はらっぱ観察会🌻

 

この会は中止になりました。<(_ _)>

また機会があればよろしくお願いします<(_ _)>(^▽^)/

 

12月14日(土) だいし水辺の楽校クズつるでカゴやリースつくり

★申し訳ございません<(_ _)>定員満了となりました<(_ _)>

またの機会によろしくお願いいたします。

13時から15時 🌳干潟館と周辺の公園🌳13時干潟館集合

多摩川のクズつるで過カゴやリースを編むよ

中学生以上500円 小学生300円 3才以上200円 以下無料

お申し込みは11月14日 朝8時から(先着30名)

汚れてもいい服装 軍手など 

🍎や🍊が入るカゴが編めるよ😲みんなで(^▽^)/来てね😊

※参加費はつきそいの方含め全員分必要です<(_ _)>

★この日は川崎市緑化フェアから「🌻花の苗をプレゼント」

 できたツルカゴに入れて、お持ち帰りできます😊

 

 

尚、各イベント内容日時は中止または変更の場合もあります。

ご了承ください。(中止の場合のみ前日18時にHPにて発信)

★募集開始は実行日の1か月前 朝8時からです

 

     ~お申し込み方法は下記【概要】にて~

だいし水辺の楽校は、多摩川河口の自然を舞台に、干潟のいきものや野鳥、植物の観察会や釣りなどをとおして、自然と親しみ、楽しむ楽校です。およそ月に1度行われています。

【概要】

内容: 干潟観察会・ロープワーク・ハゼ釣り・野草観察・凧つ

     くりなど、その月によって異なります。

     詳しくは「イベント」をご覧下さい。

参加資格: 自然や多摩川、干潟のすきな方、興味のある方であ

       れば、特にありません。

       なお、小学校3年生以下のお子さんは保護者同伴で

       ご参加ください。

参加費:(2022年1月より) 

※干潟観察会/自然観察会/ツル編み教室/凧つくり教室 など

(お支度 干潟では長ぐつ 汚れてもいい服装 運動靴 軍手など) 

小学生300円 大人(中学生以上)500円 

3才以上300円 以下無料 (予定)

※ハゼ釣り教室 

小学生500円 中学生以上大人700円 

3才以上300円 以下無料 (予定)

(活動内容により参加費は多少異なります。ご確認ください)

参加希望の方はEメールで事前にお申込み下さい。

(受け付けは実施日の1か月前 朝8時から 先着優先か、または

抽選です 詳しくは該当するイベントをご確認ください)

※尚、参加費はご同行のかた全員が必要です。

●申込み方法: ※Eメール

          担当佐川 kaeru_mako@yahoo.co.jp

参加希望日、氏名(参加者)、年齢、参加人数、ご住所(町名まで)   連絡先(携帯番号)をEメールでお知らせください。

★受付開始はイベント日の1か月前からです。その前は受け付けられません。各定員は20~30名 定員になり次第締め切ります。

  

●お問い合わせ先

大師河原干潟館 ℡044-287-7882 

担当 佐川  (営館日:土、日、水、木、祝日)10時から16時

【だいし水辺の楽校】川崎市川崎区大師河原1-1-15

●校長 三木 厚

水辺の楽校とは(川崎市ホームページより)

 水辺の楽校とは、国土交通省が文部科学省、環境省と連携して進めているプロジェクトです。水辺をフィールドに、子どもたちが川に親しむ自然体験活動を推進しようというもので、実際の活動主体は市民ですが、安全で活動に適した水辺の整備など、市や国も関わりながら事業を展開しています。日本全国で約 291校が設立され、多摩川流域では19の水辺の楽校が活動中もしくは準備中です。

 川崎市内では、「かわさき水辺の楽校」(多摩区)、「とどろき水辺の楽校」(中原区)、「だいし水辺の楽校」(川崎区)の3校が活動中で、それぞれ月1回程度のペースで、魚釣りや川に入っての生物観察、源流体験などを行っています。